水出し緑茶とは、通常、冷水ポットやボトルに茶葉と水を入れて冷蔵庫で冷やしたお茶で、どなたでも手軽に美味しい水出し緑茶が楽しめます。
水出し緑茶は、お湯で淹れるよりも低温でじっくりと抽出するため、渋みが少なく、
甘み成分のテアニンやビタミンCが壊れにくく、まろやかな味わいになるのが特徴です。また、色の変化も少なく、緑の鮮やかな色が長時間保たれます。
また、水出し緑茶ティーバッグは、以下のような点で便利です。
手軽さ:
水とティーバッグを準備するだけで、誰でも簡単に水出し緑茶を作ることができます。
便利さ:
茶葉を計ったり、茶殻を捨てる手間がありません。
持ち運び:
ペットボトルやタンブラーに入れて持ち運ぶこともできます。
美味しさ:
低温でじっくり抽出することで、お湯で淹れるよりもまろやかで美味しい緑茶が楽しめます。
健康効果:
カフェインが少なく、テアニンやビタミンCが豊富に含まれているため、リラックス効果や美容効果も期待できます。
特に当社の水出し茶ティーバッグには下記のようなこだわりが詰まっています。
濃くて色鮮やか：
掛川茶の美味しいお茶をメインにして、いくつかの深蒸し茶をティーバッグにした水出し煎茶ティーパックは、とっても濃く出て、色が鮮やか。
お子様から、ご年配の方まで幅広くお楽しみいただける、美味しいお茶になっております。
茶葉にも工夫が
当社の水出し煎茶ティーバッグは、一番の特徴は7種類の茶葉をブレンドしていることです。
掛川産のやぶきたをメインに、さえみどり、あさつゆ、つゆひかり、山の息吹、やぶきたかぶせ、抹茶です。やぶきたは、渋みとコクが強いお茶です。
さえみどり、あさつゆ、やぶきたかぶせはまろやかで、色が緑色が濃く鮮やかです。香りもフルーティーです。つゆひかり、山の息吹は隠し味でインパクトを出しています。
ティーバッグの素材について
テトラ型のティーバッグで茶葉がぐるぐる回りしっかり抽出できるように工夫されています。
リーフのお茶を急須で淹れる本格的な味に引けを取らない構造です。
ホットでもアイスでも美味しく
飲み方も、ホットでもアイスでもどちらもおいしく淹れることができ、需要に応じて便利です。
ぜひ一度お試しください。
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